アート作品 Art

光響(こうきょう)

全80連作で四季・海・宇宙を表現しようとする久保田一竹のライフワーク。
現在、秋・冬・海・宇宙(一部)が完成。

「紅」(艶やかな紅に染まる山)
「紅」(艶やかな紅に染まる山)
「零」(晩冬の雪景色)
「零」(晩冬の雪景色)
「宇」(燃え滾る宇宙の炎)
「宇」(燃え滾る宇宙の炎)

富士山

気象の変化によって様々な姿を見せる富士山は「光響」と併せ、久保田一竹のライフワークとなりました。

「唵」(龍雲たなびく赤富士)
「唵」(龍雲たなびく赤富士)
「音」(夏、夕立の後の富士)
「音」(夏、夕立の後の富士)

独立作品 Creation

久保田一竹は自然界、建造物、イマジネーションの世界等、様々な分野で触発され、創作しました。

「燦」(シベリアの夕陽)
「燦」(シベリアの夕陽)
「ガウディ」(バルセロナの幻影)
「ガウディ」(バルセロナの幻影)
「井筒」(着物の中の着物自身)
「井筒」(着物の中の着物自身)

着用作品 Wear

一竹工房ではアート作品のほか、ご着用戴ける着物・帯を制作しています。

着用着物(1)
着用着物(2)
着用着物(3)

着用帯(1)
着用帯(2)
着用帯(3)

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